JLPT文法N2「〜といった」

日本語あれこれ
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今日は代表的な例をあげて説明するときに使う

「〜といった」を見ていきます。

「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」といった、最近の人気漫画には難読漢字が目立ちます。
➡ 最近の人気漫画の例:「鬼滅の刃」・「呪術廻戦」
サッカーやラグビーといった球技の人気が高い。
➡ 球技の例:サッカー・ラグビー

どんなときに使う? どんな気持ち?

文を書いたり、会議で話したりするときに、代表的な例をあげて説明します。

【AやBといったC】

C(名詞)の代表的な例はAやB(そのほかにもある)だと言いたいときに使います。

Cにはい形容詞・な形容詞がついた名詞が来ることもあります。

(その場合、「といった、C」となることもあります。)

くだけた会話ではあまり使わない。書き言葉的な文法

接続は?

(Nや)N+といった

例文

  • 彼には絵画や音楽といった、芸術的な才能がある。
  • くるみやアーモンドといったナッツ類を毎日食べると、記憶力がよくなるそうです。
  • ヨガやストレッチといった運動は、少しずつでも続ければ効果が現れます。
  • 仏教は中国、日本、韓国といった、アジアの国々で信仰されている。
  • 腹痛・下痢・頭痛・吐き気・貧血といった症状が出る恐れがあります。
  • タウリンやナイアシンといったアミノ酸が多量に含まれている。
  • 最近コンビニではベトナム・インドネシアといった、アジア諸国の人がよく働いている。

実際の教室で

    クラスのレベルによっては「〜や…などの」「〜というN」との違いについて質問が出るかもしれません。
    使う場面や例文を示して簡潔に説明できるよう準備しておきたいですね。
    以上、JLPT文法 N2 「~といった」についてでした。

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